映画、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994年/米/ニール・ジョーダン監督)のレビュー記事みたいな感じです。
主な登場人物
- トム・クルーズ
- ブラッド・ピット
- キルスティン・ダンスト
- クリスチャン・スレーター
ヴァンパイアにインタビュアーがインタビューします。そこで話される内容でストーリーが展開されます。
見事にヴァンパイア役を演じたのが、トム・クルーズです。そして、インタビュアー役がクリスチャン・スレーターなのですが、最近クリスチャン・スレーターは何をしているのだろう…。
そもそも僕は、ホラー映画というのをほぼ観ないのだけど、この映画は役者陣が豪華だったし、ホラー映画って感じでもなかったので、観ましたね。公開されて24年も経ってるんですね…。肝心なことを忘れてしまってるような気がします。
ヴァンパイア側は、死ねない孤独みたいな話しがでてきてたような記憶があります。インタビュアーの気持ちをどう描いていたのか。少し観直したい感じです。この作品は、それが描かれていたはずです。
覚えてないことは、覚えてないぐらいで丁度いいのかもしれませんね。それが、例え肝心なことであったとしても。