こんばんは。

えーっと…今日は、アナログとデジタルの話しでもしようかなと。僕は、どちらも好きなのですが、それは子供の頃の体験がとても影響していると思っています。

まず、子供の頃に「遊び」と言えば、親とのキャッチボールだったり、小学生の時には野球やサッカー、ドッジボールなどの球技をやってました。で、剣道教室にも通ってました。これは、アナログです。

小学校の低学年で、ファミリーコンピュータが出現します。すぐには買ってもらえなかったのですが、友達の家でよく一緒に遊びました。デジタルですね。

あと、いつだったか覚えてないのだけれど、あるクリマスの年には、父親が2つのプレゼントを買ってきました。姉がいるので、僕と姉の分の2つです。なんだと思います?

父が買ってきた2つのプレゼントって、ルービックキューブと、ゲームウォッチだったのです。今、振り返ると、これって2つとも男の子向けのオモチャのような…。父が、女の子向けのプレゼントがわからなかったのかもしれません。

で、この2つ。どっちがどっちのプレゼント?と、思うわけですが、この2つのプレゼントを2人で使って遊びなさい。って、ことになってました…。うん。それは、よかったですね。1度に2つのプレゼントを貰えた感じです。アナログとデジタルのオモチャです。

その後も、スポーツだったりゲームだったり、アナログとデジタルの両方とも僕は同時に体験してきました。

えーっと…続きは今度書きます。今日はここまで。